がっかりするプレゼン
社長に覇気、元気がない
・声も小さく、エネルギーを全く感じない。元気がない
・目が死んでいる
・本当にやりたいと思っているのか疑問に思うほど
・部下からの信頼も特に見えない
事業に関する質問をしても、すぐ技術の話にすりかえる。
技術の話になると、延々と話し続ける。
制止しても話し続ける
何がユニークか聞いているのに、「競合はいない」、「誰にもまねできない」という話ばかりで、
説得力が全くない。
相手の質問を理解して答えようとする適切な姿勢も見られない
なぜこの製品・サービスが完成できると思うのかと聞いているのに、
「自信がある、大丈夫だ」と言うばかりで、説得力が全くない。
少し突っ込むと答えに窮して部下の方ばかり見る。
社長が事業の全体を把握していない
わくわくするプレゼン
社長の目が輝いていること。
覇気が感じられること
・自分は落ち着いた性格だからといったスタイルの問題ではない
・どういう性格、スタイルでも、覇気があれば、伝わる。
伝わらない時は受け取る側の問題ではなく、自分の問題
ぜひこれをやりたいという事業意欲、熱意が見えること。
何としてもやり遂げるという勢いを感じること
説明がよどみなく、事業のポイントをきちんと押さえて説明できること。
どんな質問にも相手の聞きたいことをすぐ理解して真正面から答え、
プレゼンテーションに活気があること
最初のアイデアがうまくいかなくても、この人ならきっと打開するだろう、
色々工夫して事業を立ち上げるだろうという迫力、実行力、
柔軟性、問題解決力が見えること
事業計画の質を高めればいい、というだけの話ではない。社長の熱意、資質、経営姿勢も同様に重要
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